iOSアプリ開発

iOSアプリ開発ができる言語

Objective-C

 ・C言語をベースに作られた言語

 ・便利なライブラリが豊富

 ・表記が少しわかりづらく感じることも

・Swift(オススメ)

 ・文法がシンプルでわかりやすい

 ・人気が高まっている

 ・Objective-Cよりも動作が早い

・(番外編)クロスプラットフォームフレームワークを利用する開発方法

 ・Unity

 ・React Native

 ・Flutter

 

iOSアプリの開発工程

まず必要なものは以下の通り

・パソコン(Mac

iOS端末

Xcode(開発ツール)

 

1.環境構築

 AppstoreでXcodeを検索し、インストールする。

 ※クロスプラットフォームを使えばWindows端末でも開発できる

2.企画

 どんなアプリを作りたいか考える

3.開発

 ドットインストールでは動画学習できる

4.テスト

 Xcode上でのシュミレータでのテスト

 iOS端末にインストールしてテスト

5.リリース

  1.  Appleアカウントの作成
  2.  Apple Developer Programに登録
  3.  Certificate(証明書)の作成
  4.  App IDの作成
  5.  Provisioningfileの作成
  6.  AppStoreConnectにアプリを登録
  7.  App情報編集
  8.  バージョン情報編集
  9.  アーカイブ作成&アップロード
  10.  AppStoreConnectで審査申請

※最新のリリース手順は要確認

Apple Developer Programメンバーシップへの加入が必要

→ 加入には年間11800円かかるので注意